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自動灌水ホース拡張 (2023/3/27)

  • 執筆者の写真: 小林 修一
    小林 修一
  • 2023年9月11日
  • 読了時間: 2分


防草シートを追加で敷き、敷地拡張の準備が整ったので、灌水のホースをひいて、まだ自動水やりや敷設できていない約28の鉢に自動水やり敷設を開始することにしました


(拡張地)


これまでは2口のたかぎ水やりタイマーをセットしていましたが、実際のところ後2口は必要になると思いますが、今現在自動水やりができていない28の鉢に対してもう1口増設してこの夏までの水やりを行うこととしました


歩幅計測で、これまでのホースの長さを確認したところ、十分に(ホースの最後の鉢まで)水が行き渡るには50歩約50メートルが限界だということがわかります



これまでのホースを歩測計測したところ、1つは50メートルもう一つは58メートルでしたので、58メートルのほうはもともと限界があったのだと思います。


58メートルの部分は8メーターは今回カットして、今回新しく敷設する方に統合し、それも含めて新しく40から50メートルの長さの放送設置することにしました。




そもそもこの実家の裏手では、もうどのみち鉢を置く面積は限界であるため、実際のところ2メートル間隔位でホースのバルブ設置をしておくほうがいいと思うのですが、あと2年位は小さな鉢もあるので、1.5メール位の穴を開けて水やりホースを設置することにしました。


なるべく後々のことを考えての計画を練りましたが、まぁそこそここれぐらいかなと言うところになりました。




 
 
 

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