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  • 執筆者の写真小林 修一

鉢植え③ 防草シート敷地のメンテナンス (2020/11/27)


(メンテ後の防草シート下の敷地)


今回、鉢植え場所には元から敷いていた防草シートの上に置くことにしていました。


防草シートを敷いた場所は完全な遊休地ですから、鉢植えが思ったより楽にできるなら有効活用にもってこいです。その結果が判る意味でも数年後の結果が楽しみです😊


(入口のラインからして凸凹・・・)


地植えの列のよこに通路を挟み、防草シートエリアの端に130cm感覚1つ2つ3つと鉢を植えていきましたが、途中から 「ん🤔!、防草シートの上ってなんてでこぼこしてるんだ。」


(奥に至っては、さらに凸凹・・・)


個別の事情ですが、実家の畑の防草シートは3年前に整地せずそのまま突貫工事で引いていたようなので、上を歩くと「ぼこぼこ」感が半端ないだけでなく、置いた鉢が傾く始末でした。そこで、いちど防草シートを剥がして簡易整地を行いました。


無計画な作業はあとあとで戻りがでますね。。。😑


(🐛だらけ・・・ではなかった、しかし凸凹、これじゃ鉢が置けない・・・)


防草シートを剥がすと下はどうなってんだろう。虫🐛だらけ😨?とか少し恐る恐るめくると、ただの地面 笑。スギナだけ若干もやしのように弱弱しく生えていました😌


意外とめくって再度貼りなおすのも少しの面積ならさして労力はいりませんでした。



でこぼこは鍬でさくさくっと均し、起こした土を長靴でも直接均しては穴部分に土をかけ踏んだりしてさっさと整地をすませました。


それと防草シートの縁には結構草が生えています。いままでほぼ放置でしたが、一度めくって縁の草を鍬でガシガシとおこして防草シートの下に埋めることにしました。草を捨てに移動しなくとも済み1石2鳥でした😊


(縁の草も気になる)


整理しだすと、「気になるところ」も一緒にとなり、草刈りしにくい縁部分は一旦管理機(ポチ)で掘り起こしました。機械はやはり楽だ😊



防草シートは10mあるので、片方をめくって整地し、つぎまた反対側の半分をめくって整地しました。



この整地も突貫工事なので、完全に平らな面にはなりませんでしたが、鉢が立つには問題なレベルに直り、これで歩くときの違和感が減り、縁(ヘリ)もすっきりしました😊

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