今年も、🐛🐛🐛虫対策として、木酢液(希釈液)の散布を行いました。
プシュプシュ
プシュプシュ
6月そろそろ虫が出てくる時期でもあり、今年は実家に居るから、去年はお守り袋のの原液を各木に吊るしたのだが、今年はは希釈液を散布することにした。
希釈液の散布はおそらく1週間位で効果が切れてしまうので、週1階は散布することにしようと思っている。今日6月4日に散布したときに、葉っぱの状況を見るとまだ虫がついている確率はかなり低く、数字的にも虫食いの葉は0.5%未満といったところだったと思う。
まだ葉巻虫も出ていないし、もちろんコガネムシもまだ来ていない。いっぴきだけコガネムシを殺虫したが、まだあおむしやカメムシもいない。しいって言うならミノムシが何カ所かに箕面下げていて、申し訳ないがこれらは全部川に捨てた。
今日見る限りこのまま定期的に木酢液を散布していけばある程度効果があるんじゃないかなぁと思う。木酢液は希釈液を散布すると。もともと強烈な原液の匂いはかなり埋まっているんですがどことなく温泉というか温泉では無いんですが、少しどこかそうですね。もともと木炭から作っているので、そんなに嫌な匂いではないです。
プシュプシュ 暑いし、指が腱鞘(けんしょう)炎になりそう。
ま、天然由来成分ですので、くさいけど、いいですよね♪
Comments