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越冬ブルーベリーとバス停での思い (2020/12/24)

  • 執筆者の写真: 小林 修一
    小林 修一
  • 2022年1月23日
  • 読了時間: 1分



京都の自宅への帰りはいつもの18:50の最終バスです。時期的にすっかり暗いせいもあるのですが、乗客はわたし一人。このバス停の両隣は実家の田んぼ用地(片方は畑になっています)。





500円苗1年生のコースタル、ジャージー、ケープフィアーは紅葉中ながら横伸びのきらいがありました。やっぱり安い苗からか?あるいは1年生には路地は厳しいのか?あるいは、マルチをしてなかったからか?(マルチが原因ならごめんですね)


















今回植えた20本がうまく育ってくれたなら、この両脇の土地にブルーベリー農園をつくれたら、そして、このバス停に乗り降りする人がブルーベリーを食べに来てくれたら、期待が膨らみます。

 
 
 

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