ノーザンハイブッシュの実が今年ははじめて沢山実りました。 まだ木としては３年目なので、もっと大きくなってほしいです！

前日までに、防鳥ネットをかけるための天井ワイヤー（ステンレス線）を張るまでは、ゆっくりと一人で作業しました。 しかし、１５ｍ×１５ｍを超える防鳥ネットを張る作業は、当初より一人では不可能と考えられ知人に頼んであり、遠方から申し訳ないけれどきてもらい手伝って頂きました。...

（スチール缶の先端にクロスの穴を開けて縦横のステンセス線を通した写真） 昨日に引き続きワイヤー（ステンレス線）を「天井」の縦横に張る作業を行った。 （ワイヤーの切断と設置で1つ気をつけたほうがいいと言うところは、）以前長い潅水用ホースリールを一気に適当に伸ばしたときに、もの...

今年も、🐛🐛🐛虫対策として、木酢液（希釈液）の散布を行いました。 プシュプシュ プシュプシュ 6月そろそろ虫が出てくる時期でもあり、今年は実家に居るから、去年はお守り袋のの原液を各木に吊るしたのだが、今年はは希釈液を散布することにした。...

６月に入り、ノーザンハイブッシュが実りだしました。

昨日今日で防鳥ネットを張る。 最後の単管支柱ということで中に3本３ｍの支柱を立てた。 どこに立てるかを決めるには結構時間かかりましたが検討の上、エリアの中央に、東西の両端の２本の支柱の対角線上に、そして高さは220メートル、若干周囲を囲んだ支柱２ｍよりも10センチから20セ...

防鳥ネットを張るのは、防風ネットより難しい。 なにせ、手狭とはいえ、１５ｍ×１５ｍ以上の「１まいもの」を頭上に貼るわけなので、ネットが垂れないように張らないといけない。 本やネットでも、くわしい設定手順はありません。 とにかく、周囲を単管パイプで囲ったものの、内側にも単管パ...

防風シートを、組んだ単管パイプ枠にそって張りました。 張り方は、２ｍ×５０ｍの防風シート（４ｍｍ）を、単管パイプ枠のそとにまず敷きます。 そのあとは、結束バンドをポケットに忍ばせ、約２ｍ間隔で仮止めしてゆきました。 防風シートは思ったよりは、簡単に張ることができました♪

約１年かかりましたが、単管パイプ打ち（打ち込み、支柱打ち、あと上の渡し張り）がようやく終わりました。 このラチェットにも世話になりました。このラチェットはよく働いてくれました。 これから、防風ネットを張るわけですが、強風で支柱が倒れる話はネットでよく見ましたし、どこまで強度...

５月も後半、緑生い茂り、実もしっかりついてきました。 メインの畑には、手製の単管パイプがようやく周囲を囲むことができましたし、別エリアにも拡張できました。

2023年、５月中旬になり、ノーザンハイブッシュの木々の蕾が（たくさん）膨らんできました。（木の大きさからして）すこし成りすぎか？と思う量です。

５月にはいり、ノーザンハイブッシュの蕾が膨らんできました。蜂たちの働きとおひさまの光に感謝ですね。

注：残念ながら2023年7月の土砂崩れ以降伊吹山の麓からの登山は当面不可となっています。これは2023年４月の登山の際の記録です。はやく入山可能となることを願い。 伊吹山は日本１００名山の１つであり、登山に良い山だとおもいます。...

３月に場所を変えて、ひとまわり大きいポットに植え替えた挿し木ですが、４月後半になり葉が出だしました。 挿し木は、もうすこし潅水と置き方に工夫して、増設したいですね。

４月下旬となり、蕾がつきだしました。 実は、ホームページトップの動画にあるように、開花後、蜂たちが足しげく受粉に励んでくれました。 おかげさまで！、たくさんの蕾が膨らみだしました。 まだ、一部花です。

２０２３年４月中盤を過ぎ、順調に開花していました。

4月中盤に入り、開花が進みました。 全体的に、結構剪定して、ある程度適度な量の開花になったとおもいます。 地植えした、サザンハイブッシュは、葉っぱが越冬して「なぜ」でしたが、ちゃんと開花しました。

２年目の挿し木もまた葉が出てきました。なお、いまのところ８０％程度の挿し木が枯れずに生育中です。気長に育てるんでしょうか。。

４月に入り、開花し始めました。ドウダンツツジに似た、そしてすこしピンクがかった、可愛らしい花です。

１年半まえに植えた挿し木、移設して、根を張ったものをワンサイズ大きいカップへ植え替えました。当初、葉が出て「挿し木って簡単なんだな」と思いましたが、１年半たって、まだこのサイズ。苗木づくりは、時間がかかるようです。